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世界遺産 平泉中尊寺
二日目は、ガイドさんの予報通り雨でした。雨の似合うお花とぃえばアジサイですね。水滴を浴びたバラも魅力的で、植物の葉も生き生きとしてステキです。が、桜はすぐに散ってしまいそうで残念な気持ちでした。中禅寺は、木々の生い茂った階段を、雨を避けながら登り、現地ガイドさんのお話も聞いたのですが、集中力ゼロでほとんど聞いていません。芭蕉の句碑二日目、山形県瀬見温泉での夕食です。↑初日も上と似たような食事で宴会で...
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最上川舟下り
最上川は日本三大急流のひとつで、国内最長だそうです。前日の雨のお蔭で水かさも増し、川の流れがいつもより速いと、ガイドさんが話していました。舟は、屋根も付いていて想像していたのより広く、宴会気分庄内美人の船頭さんのお話も楽しく、最上川の歌を歌ってくれ、「沖縄の民謡も聞かせてください」というのでみんなで安里屋ユンタを歌ったりして盛り上がりました。朝食のバイキング家ではコーヒーとりんご半分だけなのにホテル...
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芭蕉が歩いた「山寺・立石寺」(山形県)
日程表には「松尾芭蕉も愛したみちのくの名刹」とあります。芭蕉の銅像ここはかなり高い山寺で、くねくねとした階段を登ったり曲がったりでした。現地のガイドさんも息切れしながら説明してくださり、松尾芭蕉が歩いた時代、この山はもっと険しく階段もなかったそうです。ここはむかし、若いお坊さんたちが修業を積むために毎日登った山寺だそうで松尾芭蕉もこの地を訪れ「閑さや岩にしみいる蝉の声」という句を詠んだそうです。現地...
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鶴ヶ城夜桜と、公園散策
立石寺の後、上杉神社へも行ったのですがバッテリー切れで写真が撮れず残念でした。ガイドさんの話によると、上杉謙信は末期、多額の借財を返すのにかなり苦労したと聞いたのでせめてあの世ではと思っていたら小銭が少ししかなく、ダンナも「ＡＴＭ行かないと何もないから貸して」と寄ってくるので少ししか献上できず、心残るお参りでした。夕方は東山温泉へ入り、食事のあとホテルの方が夜桜を案内してくれるというのでバッテリー充...
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優しさの塊りのような人
少し前にラジオで聞いた話です。あるホテルマンが、ある女性に「○○さん、向こうの端っこにいる方が “チャースガー チャースガー”と言っているんですが、どういう意味ですか」と質問してきたので「“どうしよう どうしよう”と悩んでいるようです」と答えると、ホテルマンはその人のところへ飛んでいって対応していたそうです。しばらくして、「○○さん、あちらの方が...
View Article辺戸岬へ出かけたのにカメラを忘れ・・
昨日は沖縄の最北端「辺戸岬」へ行ってきました。夫が急に「おむすびを持っていこう」と言い出すので慌ててパンやおかずを詰めて出かけたのですが・・彼が寄るところは魚が釣れそうな場所探しなので、途中で釣れそうな場所を物色したり魚釣りしている人のところへ行って何が釣れるのか聞いたり釣れた魚を見せてもらったり・・辺戸岬の少し手前のトンネルの横をくぐっていった場所では、フツウのおじさんが釣れた魚（大物）を網に入れ...
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塔のへつり（福島県南会津）
日程表には「浸食と風化で自然が作り出した奇岩怪石」とあり、国の指定天然記念物だそうです。川沿いの険しい断壁がいろんな形になっていて、彫刻画のようでした。川の向こうへ渡ります・・左側右側岩の奥へ潜るように入るとその左側へ出たので更に左側の風景です橋を戻りその真ん中？で撮ったような 塔の形状でイロイロな岩の名前がつけられたようで、岩の形とその名前が書かれ、言葉も添えられていますが「しし塔岩」...
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今日の満月
本日、７月31日は今月２度目の満月でブルームーンだそうです。こちらの月の出は夕方7時丁度でした。ラジオで聞いていたので時間を見計らって行ってきましたよ。海に向かう途中、あした朝日になる夕日にサヨナラし、飛行機雲にもさよならし・・さて、明日は晴れでしょうかそれとも曇り？答えは曇りか、雨らしいなぜかというと空気が湿っているからと、読んだことがあります。（もしハズレだったらどーしよぅ）本題のお月さま海辺で...
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宮古・池間島
沖縄は先週、旧盆だったので宮古島行ってきました。（宮古も島だし池間も島なのでタイトル迷っちゃう･･）観光したのは土曜日だけで、今回もカメラにカードが入っていなくて（精神がたるみ過ぎです・・）池間島へ寄る前に、ドイツ村のターコイズ色の海と、吉野海岸の白い砂浜を写せないのが残念だったのでベスト電器でカードを買い、池間島をパチパチ撮ってきました池間大橋へ向かう途中で。↑は大神島かな？？一周道路から海へ出ら...
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宮古・池間島②
池間島のつづきです。妹が探していた、隠れた名所です何年か前にupしていますが、ここはお勧めのスポット。でも場所の説明が･･道路から木々の間をくぐって行く。近くに大きな建物ができていました。ここの右端の方で観光客のギャルたちが水着姿で泳いていたんですけど泳いだ後、日焼けで水ぶくれになり悲鳴を上げる子が多いそうです。地元のひとはTシャツに短パン、早朝か夕方泳ぐのがフツウ。潮がひいていますね･･池間大橋。...
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白ぶどうと、「気になるりんご」をいただきました
白ブドウは、普通のマスカットと思っていたら、洗っても実がしっかり枝にくっついてて、皮ごと食べられ、みずみずしくて種もなくパリッとした食感で美味でした。三房でした静岡の先輩が、長野の知人に注文してこちらへ送ってもらったそうです。「普通のぶどうではないよ」と言っていたんですけど箱をすぐゴミへ出してしまいネーミングを見そびれました。↓は「気になるリンゴ」先週、友人がランチしようというので、ショッピングセン...
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パシフィック
昨日は、ダンナの友達夫婦と一緒にパシフィック祭りへ行ってきました。ここは那覇空港からも近く、毎年様々な催しがあるようです。ホテルの大きな駐車場でテーブルとイスが並べられ、ゆったり座っておしゃべりしながら音楽を楽しんできました。ステージで歌っているのは、むかし懐かしの浜省さんと、勘違いして近くにいたホテルの若いボーイさんに「彼ホンモノですか？」と聞いて笑われました。浜田省吾 『悲しみは雪のように...
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伊良部大橋と、沢和田の浜
伊良部大橋は今年の１月末に開通しました。全長3540ｍで、これまでは宮古島から船で渡っていたのですが、橋で繋がったので車で行けるようになり、伊良部島のひとたちは夜になると宮古島へ飲みに行く楽しみが増えたと喜んでいるそうです。伊良部島へ向かいます真ん中辺りで車を止め、宮古島を振り返り、パチ！伊良部島、沢和田の浜です。「潮が満ちていればきれいなところなのに」と妹。石ころが並んでいるのが分かりますか？潮が...
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宮古・伊良部島の「通り池」
通り池まで、木々の間を歩いていきますむかしむかし修学旅行のとき、道路は舗装されていなかった･･ここは、国の天然記念物に指定されているそうで、大小の二つの池が通路を挟んで左右にあります。通路左側通路右側の池この通路、かなり長いです通路左側通路右側通路先っちょ天気がイマイチだったので海の色もグレーです「通り池」には伝説があって、妻を亡くしたある男性が、男の子がいたので後家をもらったそうです。この妻さんは...
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東平安名岬と、吉野海岸（宮古島）
この頃、里帰りが多いです。今回は義父の法事でした。宮古島での楽しみは、私の場合“星空”です。旧盆のときは必ず満月になるので、どこでもきれいにみえるお月様が疎ましくフクザツな気持ちです。今回は夏の大三角が確認できないくらいギッシリ詰まった星空を堪能できましたよ。むかしのように地平線までギッシリではなかったですが、10月だというのに天の川も少し・・で、夜遅く11時くらいに外へ出てみると、東の空にお月様が...
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七又海岸と、漁港、そして伊良部島の砂浜
七又海岸は、砂浜のない絶壁です。ひとが降りられない場所なので海の色は格別でした。この向こう岸は、たぶん「ムイガー」ですupモレだったので追加ですそして↓は、地域名がわからないのですが、漁港のようなところで、ミジュンという小さな魚の群れがいて、その群れの中に釣竿を垂らして釣る人がいましたよ。左上の建物は人が住んでいる気配がないのでペンションなのか、？？です。ここは一周道路沿いに見える海で、以前は観光の...
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みかん狩り
出かけたのは11月半ば過ぎで、スポーツクラブの仲間たちと行ってきました昼食会場のホテル前に広がる海（海の向こうのとんがり山は美ら海水族館からも見えますよ）昼食はホテルでのバイキングちょっと豪華で美味しかったです。食事後、再び↑のとんがり山をパチ山の名前は「伊江島タッチュ」ですみかん狩り行く前にハンモックをみかけ、ハンモックに揺られたひとりが「みかん狩りは行かなくていい。ここにいる～」と。私も揺られて...
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ホテルで忘年会、飲み会やバイキングと、
不摂生な日々が続いています。前の日曜日は旅行仲間とホテルで忘年会でした。慣れ親しむにつれ、ボスのような存在になっていく先輩に従い、...
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